(´・ω・`)しょぼーーーん
こんにちは、今暇してます(´・ω・`)
語尾に(´・ω・`)を付けていくという無駄なことをやります(´・ω・`)
これが沖縄にいるといったサソリです(´・ω・`)
毒性は弱いようです(´・ω・`)
飼育とかされてるとか何とか(´・ω・`)
今まで書きたかったこと全部解放(´・ω・`)
皆さんボイジャー計画って知ってますか(´・ω・`)
(´・ω・`)えー・・・・・・・・・
結構すごい計画です(´・ω・`)
これ(´・ω・`)
- 作者: 遠藤賢司,荒井良二
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/09
- メディア: 大型本
- 購入: 1人 クリック: 12回
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じゃなくてこれ(´・ω・`)
これがボイジャー2号の写真(´・ω・`)
これ1号(´・ω・`)
この2機は惑星を探査する「惑星探査機」なのです(´・ω・`)
この2機は木星・土星を探査するために打ち上げられたが(´・ω・`)
宇宙での飛行技術、スイングバイ(´・ω・`)
(´・ω・`)スイングバイて?
星の重力を巧みに使い、ほんとにわずかな燃料で方向転換・減速・加速などを(´・ω・`)
行うものすごーーく最強な技術です(´・ω・`)
(´・ω・`)へー・・・・・
まぁ・・・ボイジャー1・2はそのスイングバイを使い(´・ω・`)
2号は、1981年8月25日に土星に最接近→スイングバイ→飛んでく(´・ω・`)
まぁちょっと余談(´・ω・`)
ボイジャー2号が打ち上げられた時、1号の不具合で2号眼中に無し(´・ω・`)
2号涙目(´・ω・`)
ボイジャー1号打ち上げ→不具合→NASA焦る→2号打ち上げ→NASA1号が頭にいっぱい→
2号眼中に無し→NASAこのままじゃ1号が〜状態→2号スイッチ入ってない→
NASA1号が治ってほっ状態→今さら2号に気づく→やばくね・・→よかったよかった治った
2号ブワッ(´・ω・`)
本題に・・・(´・ω・`)
1号、1979年3月5日に木星に最接近
その後1号・2号と土星(´・ω・`)
1号がとった土星(´・ω・`)
1号は土星でフライバイ、そこで太陽系から外れる軌道に乗る(´・ω・`)
2号は天王星→フライバイ→海王星→フライバイ→太陽系バイバイ(´・ω・`)
今1号・2号はこの太陽系バイバイ(´・ω・`)
のところにあるのです(´・ω・`)
1号は地球から一番離れている人工物ということになっております(´・ω・`)
ですが2号が今年4月ごろに意味不な送信をしてきたので(´・ω・`)
一回リセットして再起動というパソコンでもよくありがちな対処法をとった(´・ω・`)
1号は2020年・2号は2030年まで通信を行う電気を作れるらしい(´・ω・`)
この二号の電力ですが、小惑星探査機はやぶさ は(´・ω・`)
ここで太陽光発電(´・ω・`)
月探査機かぐや も、太陽光(´・ω・`)
でもボイジャーはソーラーパネルらしきものがありません(´・ω・`)
なんとボイジャーは、太陽光発電ではなく、原子力発電なのです(´・ω・`)
もうちょっとエコでないと・・・・(´・ω・`)
太陽光だと直射日光すぎて表面100度以上(´・ω・`)
ものすごい発電できるのですが(´・ω・`)
自分が焼けてしまうので寿命が短い(´・ω・`)
原子力だとエネルギーがなくなるまで発電できるので(´・ω・`)
寿命もそこそこ(故障などが怖いけど)(´・ω・`)
ボイジャーの電池の使用時間は予定より全然(´・ω・`)
はみ出してる(´・ω・`)
実は、はやぶさも大気圏再突入のとき(´・ω・`)
カプセルを振り投げてから科学推進スラスタを(´・ω・`)
全力で噴き出して地球の引力から逃げ出して(´・ω・`)
宇宙の果てに飛んでいくはずだったんですが(´・ω・`)
イトカワ着陸前に使用し、2度目のタッチダウン後(´・ω・`)
燃料のガスが思いっきり漏れ出して(´・ω・`)
地球再突入時には燃料0状態(´・ω・`)
そのまま燃え尽きたてことです(´・ω・`)
このまえこんな本買ってもらったんです(´・ω・`)
- 作者: 山根 一眞
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2010/07/29
- メディア: ペーパーバック
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買ってもらった時は本当に喜びました(´・ω・`)
明日はこの本について・・・(´・ω・`)
じゃ!!!(´・ω・`)
今回(´・ω・`)は何回使ったでしょう(´・ω・`)